大事なのは方法論ではなく個体差の評価!

分子栄養学に基づいた血液データリーディング・栄養評価・ダイエット・健康に関するセミナー「トレーナーの為の分子栄養学講座」岡洋介です。

「ひ〇〇き型、もしくはDa〇〇o型のバカ⁉️」
「栄養を理解するには仕組みから‼️」

物事の仕組みや中身は調べずに論文だけ、浅い情報だけで判断する人。

論文というのは、「~という条件では・・・という結果になりました」というだけのものです。

仕組みを理解していないとトンチンカンな解釈をすることになります。

論文では結果が相反することがあります。

例として

・ピルを服用するとカンジダが増える、逆にピルをやめたらカンジダが増えた

・ピロリ菌の有無で痩せる場合も太る場合もある

・VBのサプリで癌のリスク↑?

・糖質制限で健康になった、逆に不健康になった

このように相反する結果が出ている場合、生化学や生理学的な仕組みを理解していないと正しい解釈ができません。

あなたはクライアントにちゃんと説明できますか

論文だけを見て分かったつもりになっておかしな発信をすると、一般の方をミスリードすることになるのです。

※冒頭の〇〇の部分はフィクションであり実在の人物とは関係ありません。

ということで食事指導における「なぜ?どうして?」をしっかりと理解したいトレーナーの方。

→トレーナーの為の分子栄養学講座‼️
もうすぐ本講座始まります。

本講座のアウトプット会は10月23日なので、それまでに第1弾の腸内環境編を視聴いただければ間に合います!

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