「大事なのは方法論ではなく個体差の評価!」
分子栄養学に基づいた血液データリーディング・栄養評価・ダイエット・健康に関するセミナー「トレーナーの為の栄養学講座」岡洋介です。
「血液データリーディング入門編」やります‼️
5月7日(日)20時半〜zoomにて(録画アーカイブもyoutubeにて1ヶ月間視聴可能)
トレーナーのあなた
「クライアントの栄養指導をする時に評価をしていますか?それともなんとなくの方法を伝えているだけですか?」
全ての人に当てはまる方法というものは存在しません。
どんなに素晴らしい方法でもそれだけでは当てずっぽうになってしまうのです。
大事なのは方法ではなく、「食べたものがそのクライアントの中でどうなっているのか?」の個体差を評価した上でその方にフィットした方法を提案することです。
なぜ個体差(体質)を評価する必要があるのか?
私たち人間は食べ物をそのままエネルギーにすることはできません。
体内で代謝することによってATPを合成し、エネルギーにしています。
この「食べ物をATPに加工する能力に個体差があるから」です。
代謝に命令を出しているのはホルモン、代謝には栄養素が必要、そしてそもそも食べ物をちゃんと消化吸収できているのか?
カラダを工場に例えると
・ホルモンはベルトコンベアーのスピード調整の役割
・代謝に必要な栄養は食べ物を加工する道具や人員
・消化は食べ物を運搬するトラック
これらに個体差があるので、血液データなどを踏まえてどこに問題があるのか?を評価した上でどんな食事にするか?が意味を為すのです。
「血液データリーディング入門編」では、
現場でよくあるクライアントの不定愁訴をピックアップし、血液データに基づいて簡易に解説していきます。
例として
✅ 疲れがとれない
✅ 肩や腰のコリがとれない
✅ やる気が出ない、楽しくない、イライラする、眠れない
✅ 便の形が安定しない、油っこいものが苦手
✅ むくみがとれない
✅ 食後の眠気、手汗、緊張
✅ 甘い物がやめられない
✅ 運動しても冷え性が治らない
などなど。
現場で即使える知識となっています。
・興味はあるけどなんか難しそう
・分子栄養学ってどんな感じなんだろう?
・初めてだし栄養の勉強は全然してないけどついていけるだろうか?
などなど
ご心配いりません!
入門編ではあまり難しい生化学などは扱いませんのでご安心ください。
分子栄養学が初めての方も大丈夫です^_^
「栄養指導においての評価とはどういうものなのか」、「パーソナルの現場でどういう場面で使えるのか」などとっつきやすい内容となっております。
是非お気軽にお問い合わせください‼️
・日時 : 5月7日(日)20時半
・場所 : zoomにて
※録画アーカイブもございますが、リアルタイムでご参加の方には本講座のお得なご案内があります。
・講師 : 岡洋介(臨床分子栄養医学研究会指導カウンセラー)
・料金 : 4000円
・お申し込み : info@oka-eiyou.comまで
お名前、ご職業、アドレス、携帯番号、講座を何でお知りになったか?をご記入の上送信お願い致します。
ご質問などもこちらのアドレスから受け付けております。
確認後、こちらから振込先などご返信致します。お振込み確認後に正式なお申し込みとなります。
※YouTubeはお申し込みされた方だけの限定公開となります。登録にgmailが必要なので、お申し込み時の登録アドレスはgmailでお願い致します。
本講座も5月にスタートします!🙂