「大事なのは方法論ではなく個体差の評価!」 分子栄養学に基づいた血液データリーディング・栄養セミナー「トレーナーの為の栄養学講座」
岡洋介です。
「トレーナーってみんなたんぱく質をしっかり摂りましょうって言うけど」
・そのクライアントの消化能力は考慮してますか?
・たんぱく質を増やしてみて、効果測定してますか?
たんぱく質を増やしても吸収できてなければ腸の状態を悪くするだけです。
僕はクライアントの血液データを沢山見ていますが、消化能力が低い方が多いです。
プロテインを飲んでいる方でもたんぱく質関連の数値が全然良くない方もいます。
大事なのは「食べたものが体の中でどうなっているか?」です。
クライアントの個体差を評価をしていないトレーナーの方。
今のままでいいんですか?
クライアントの個体差を評価し、そのクライアントにフィットした方法を提供する。
当たり前ですよね。
トレーナーの為の栄養学講座で生理学、生化学、分子栄養学、まとめて効率よくやっちゃいましょう!
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