大事なのは方法論ではなく個体差の評価! 分子栄養学に基づいた血液データリーディング・栄養評価・ダイエット・健康に関するセミナー「トレーナーの為の栄養学講座」岡洋介です。

 

【ダイエットセミナーやります!】

「トレーナーの為の栄養学講座」としては20211発目のセミナーとなります。

今まで様々なトピックでのセミナーを開催してきましたが、満を持してのダイエットセミナーとなります。

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もう辞めませんか?「時代遅れのダイエット」!

某企業が行ったダイエットに関するアンケートでは女性の半数以上がダイエット経験があり、成功率は約3割です。

つまりほとんどの人が続かなかったり、食欲をコントロールできなかったり、体調を崩したり、リバウンドをするわけです。

人間の体は飢餓に対する適応システムがあり、太るとレプチンで食欲代謝(太り過ぎるとレプチン抵抗性)、痩せるとレプチンで食欲(グレリン)代謝というシステムでリバウンドするのです。

69週間で代謝が低下するということはエビデンスでも明らかです。

・このシステムにどう対応しダイエットを成功させるか?

・そしてどのように個体差を評価し、そのクライアントにとっての最適解を提供するのか?

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ダイエットはホルモン代謝消化食事のピラミッドで成り立っています。

しかし現状のフィットネス業界の食事指導はどうでしょうか?

ホルモンや代謝、消化という「個体差の評価」をせずに、方法論や経験則に終始しています。

これでは一定数うまくいかないのは当たり前です。

・「ホルモン」

代謝を司っているのはホルモンです。     甲状腺機能低下や副腎疲労、インスリン抵抗性があればダイエットはうまくいきません。    ホルモン関連血液データリーディング有り。

・「代謝」

代謝には栄養素が必要です。代謝が回っていなければ「食べたものをエネルギー化できません。」代謝に必要な栄養素とは?そしてその評価とは?代謝関連血液データリーディング有り。

・「消化」

トレーナーがよく言うたんぱく質をしっかり摂りましょう、、、クライアントの消化能力を考慮していますか?未消化のたんぱく質は腸にダメージを与えるだけです。その評価の仕方とは?そして腸の状態が悪いと痩せられません。それは何故なのか?                   消化関連血液データリーディング有り。

・「食事」

ホルモン、代謝、消化を踏まえてようやく食事です。ベースとなるいわゆるバランスの良い食事、糖質制限、ファスティング。これらにはメリットもあればデメリットもあります。

エビデンスや生化学、生理学に基づいた私が提案する岡式ハイブリッドダイエットとは?(ダサい笑)クライアントの個体差に基づいた最適解とは?

・トレーナーという仕事に誠実でいたい方   

・クライアントに誠実でいたい方

お待ちしております^_^

【講師】

岡洋介                   臨床分子栄養学指導カウンセラー

【日時】

314()19時~21時半位          録画での参加も可能です。

【場所】

zoomにて開催致します。

【料金】

17000円                  プレセミナー受講の方は15000

【お申込み】

お問い合わせフォームより、希望のセミナー名をご記入の上お願い致します。

【同日開催】

トレーナーの為の栄養学講座プレセミナー  「血液データリーディング入門編」      同日16~。→詳しくはこちら