こんにちは!

「大事なのは方法論ではなく個体差の評価!」 分子栄養学に基づいた血液データリーディング・栄養評価・ダイエット・健康に関するセミナー「トレーナーの為の栄養学講座」岡洋介です。

「栄養コンシェルジュ」
「全18回の某講座」

に参加されたトレーナーの皆さん。

僕も栄養コンシェルジュ2つ星に参加しました。
基礎的なことを体系的に学ぶのに素晴らしい講座でした。
そして、全18回の某講座に参加していた方も、基礎的なことを学ぶのに良かった!とおっしゃってました。

その方が更なる知識を求めて僕の「トレーナーの為の栄養学講座」に参加下さいました。

その際に色々お話を聞かせていただいて、僕もその方も共通して感じていたことは、上記の資格だけでは現場でのクライアントのお悩みを解決できないということでした。

必要条件ではあるが、十分条件ではないということです。

例えば、先日僕のクライアントが「朝起きたらギックリ腰になっていました。」と言ってきました。その方は議員さんで、今の時期は新年会が数十件あり、アルコールを摂らざるを得ない状況です。

このような時に、ギックリ腰になってしまう機序をしっかり説明した上で具体的なアドバイスが出来ますか?

クライアントの為にもっと学びたい方。

僕の講座は基礎的なことは学んでいるが、もっと学びたいという方にもぴったりです。
アドバンス的な位置付けだとお考え下さい。

現場でのお困りごとを解決しませんか?