大事なのは方法論ではなく個体差の評価!」 分子栄養学に基づいた血液データリーディング・栄養評価・ダイエット・健康に関するセミナー「トレーナーの為の栄養学講座」岡洋介です。

30代女性。
毎日ほんとにつらいとのこと。
幼年のお子様有り、仕事もフルタイム、お腹の調子もよくない。朝早くに目が覚めてしまう。ストレスフル。

トレーナーのあなた。
どうしますか

白血球 6240
好中球 79.0%

赤血球 403
ヘモグロビン 11.8
ヘマトクリット 38.4
MCV 95
血小板 26.8
血清鉄 69

総タンパク 6.6
AST 17
ALT 13
LDH 149

中性脂肪 49

甲状腺
TSH 3.050
FT3 2.40

ペプシノーゲンI 39
ペプシノーゲンII 7.4

インスリン 11

こういうクライアントを救えるトレーナーになりませんか?
基準値で見ても何も救えません。
病院に行っても様子を見ましょうと言われてしまいます。

7月には「血液データリーディング実践編」やります。

その前にまずは
→6月5日のトレーナーの為の栄養学講座プレセミナー「血液データリーディング入門編」!