こんにちは!

「大事なのは方法論ではなく個体差の評価!」 分子栄養学に基づいたトレーナーによるトレーナーのための栄養講座「トレーナーの為の栄養学講座」主宰 岡洋介です。

SNSでたまに見かけるトレーナーで糖質制限をやってみたけどうまくいかなかったとか言ってる人は生理学が分かってない証拠です😢

どうやったらうまくケトーシスに入れるのかが分かってないからフラフラするとかなっちゃうんだよね。

あなたができるできないじゃなく、まずしっかり生理学を理解して正しいやり方を理解しないと。

そして経験則じゃなくて血液データでクライアントができるのかできないのかの個体差を評価しないと。もちろん目的や長期なのか短期なのかとか他の要素も含めて。

僕は常々方法論に意味はなく、個体差を評価することが大事だと言ってます。

しかし、

そもそも方法をきちんと理解できてない方が多くいらっしゃいます(>_<)

クライアントの目的や個体差に合わせて出来るだけベストなものを提供する。

料理に例えるならクライアントのオーダーに合わせて1番美味しい料理を提供するには沢山食材を持っていて、様々な調理法が出来るほうがいいわけです。

この例えは僕が尊敬するトレーナーの方がおっしゃっていた言葉です。

ビジネスとしてやる以上、マーケティングなど知ってもらう努力は必要です。僕もビジネスをあるところで学ばせていただいてます。

でもトレーナーという職業を選択したなら専門力を高め続けることは使命でありそれが仕事に対してもクライアントに対しても誠意だと思うんです。

まずは無知の知になりましょう。

そして一緒に学んでフィットネス業界を良くしていきましょう!

クライアントの個体差を評価できるようになりたい方。分子栄養学に触れてみたい方。

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