こんにちは!
「大事なのは方法論ではなく個体差の評価!」 分子栄養学に基づいたトレーナーによるトレーナーのための栄養講座「トレーナーの為の栄養学講座」主宰 岡洋介です。
「白米はいくら食べてもいいとか逆張りする○ホ」
「糖質過多は糖化と酸化ストレスを増大させる」
いつも言ってるように糖質制限が良いとか悪いとか2元論は意味がないです。「目的と個体差」によるからです。
いい場合もあるし悪い場合もあります。ただそれだけです。
なぜか糖質制限を叩いたり逆張りするア○がいます。白米はいくら食べてもいいみたいな。自分のクライアントはこれで痩せましたみたいな。
そりゃ今まで糖質制限してて甲状腺機能が低下してるケースとかならば一時的には代謝は回復するでしょう。これもケースバイケースです。
ただ生化学がちゃんと分かってれば糖質は少なめの方がいいというのは当たり前の話だし白米みたいに精製したものが良くないのも当たり前。
「方法論を闘わせるのは辞めましょう!」
「大事なのはまず評価ができるようになること」です!
詳しくはセミナーにて
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・「糖質を極める編」
9月27日19時、zoomにて。リアルタイムではなく録画視聴も可能です。
初めての方はプレセミナー
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9月27日16時、zoomにて。リアルタイムではなく録画視聴も可能です。
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